ZECOOパートナーズ株式会社 会社概要

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代表者挨拶

公認会計士/代表取締役 竹原 相光

私どもは、企業価値をベースとしたM&A等のトランザクションに関連する各種サービスを提供することを、社会的使命だと考えています。

企業価値に関しては様々な解釈があるようですが、私どもが考える企業価値は企業が稼得する将来キャッシュフローの割引現在価値であり、企業が中長期的観点からそれを向上させるものであると考えています。

M&Aは経営者が企業価値向上のために取る有力な手段として認識される一方、必ずしも全てが成功しているわけではなく、むしろ多くの失敗を重ねていると言われています。

失敗の多くは取得企業の実態把握が明確でない点と、取得後にターゲット会社をどのように一体化させるかという点を買収前に把握できていないことに起因すると考えられています。

事業承継等によりターゲット会社を紹介されてM&Aを行ったとしても、企業価値向上という目標を支える具体的な計数による測定がなければ、M&Aを成功に導くことはできないと考えています。

私どもは公認会計士として長くM&A関連サービスに関与してきた者を中心に構成されていますので、その特徴を生かしターゲット会社のビジネス及び財務面(会計、ストラクチャー等)の分析、具体的には「利益の質」又は「会計の質」分析を通じて正確な企業実態の把握を行い、取得会社のチームと一体となって人材に関する分析等その他の分析を行い取得後にどのようにターゲット会社をインテグレーションするかについてベストなアドバイスを行います。

私どもは従来、案件ごとに企業の実態把握及び企業価値の測定を行ってきましたが、このたび、これらを比較的簡単に行うことが出来る財務予測分析のためのソフトウエア「LaPlace」を開発し皆様に提供することを予定しています。このソフトにより、簡単に将来のBS、PL及びCFの予測及び幅広いシミュレーションを行うことが出来、さらにそれに資本コスト(割引率)情報を加味すればDCF法による企業価値測定ができます。現在、皆様方には試供の段階ですが、今後はこれを使いM&A作業の効率化を図り、私どもとしては競争力のあるサービス提供ができるのではないかと考えています。

私どもはトランザクション関連サービス及び公認会計士が本来持つスキルを生かした各種コンサルティング・サービスの提供活動を通じて社会に貢献できるユニークな存在であり続けたいと考えています。


代表取締役 竹原 相光
(公認会計士、公認不正検査士)

経歴

昭和52年1月〜
ピート・マーウィック・ミッチェル(Peat Marwick, Mitchell & Co.)
会計士事務所
昭和56年12月〜
クーパース アンド ライブランド会計事務所
平成12年7月〜平成15年7月
中央青山監査法人 トランザクションサービス部部長
平成17年4月
中央青山監査法人退所、ZECOOパートナーズ株式会社を設立
代表取締役に就任

役職

・ 日本公認会計士協会 監査委員会 委員(平成5年〜平成10年)
・ 預金保険機構 金融再生法53条買取価格審査会 審査委員(平成11年〜平成19年)
・ 元 公認会計士試験 試験委員(平成19年)
・ 明治大学専門職大学院 会計専門職研究科 兼任講師(平成27年4月〜現任)
・ 株式会社ジャスダック証券取引所 上場審査部 特別参与(平成20年〜平成21年)
・ その他上場会社役員歴任

パートナー

代表取締役   公認会計士  岩 田 悦 之(いわた よしゆき)

経歴

平成5年3月
東京理科大学大学院工学研究科 経営工学専攻修了
平成5年12月
トーマツコンサルティング株式会社入社
平成9年8月
トーマツコンサルティング株式会社退職
平成9年10月
中央監査法人入所
国際部(監査5部)を経て、トランザクション・サービス部所属
平成17年春
中央青山監査法人退所、ZECOOパートナーズ設立
平成24年4月
国士舘大学経営学部非常勤講師(現任)

資格

平成5年11月
公認会計士2次試験合格
平成9年4月
公認会計士3次試験合格 (登録番号13950号)
平成17年5月
税理士登録完了 (登録番号102712号)
平成26年2月
日本アクチュアリー会 研究会員(登録番号 18240 数学・損保数理・投資/経済/会計科目合格)
平成26年12月
統計検定 1級合格
その他
日本管理会計学会 理事、日本経営分析学会 会員

関与プロジェクト実績

M&Aにおける財務デューディリジェンス及びアドバイス業務
一部上場会社の子会社の完全子会社化による株式交換比率の検討
事業会社が発行した優先株式の有利発行性の検討による種類株式価値評価
劣後債発行に伴う行使制限付新株予約権の価値評価
等 多数のDD, 価値評価プロジェクトを実施

執筆

『企業価値評価ガイドラインの読み方・使い方』
(弊社4名にて連載、週刊経営財務 2007~2008年)
『企業再生の実務』
共著 (第2章 担当) 金融再生事情研究会・刊 2002年
『経営戦略の新展開 目白大学経営研究所ライブラリー③』
(第12章 企業価値評価の新展開 担当) 2011年
『会計学と経営学のための事例研究アプローチ 目白大学経営研究所ライブラリー④』
(第2章 アーンアウト方式事例にみる価値評価の問題点と課題 担当) 以上冨山房インターナショナル・刊 2012年等

セミナー

金融財務研究会 主催
『種類株式の価値評価実務』
『将来キャッシュフローの検証と 「利益の質」分析 ~新しい事業性評価・リスク評価法を実践的に解説~』
『税務・法務・財務からの戦略的事業承継 ~経営者、経営企画室、FA、バンカーが知っておくべき事業承継のポイント~』
『企業価値評価のためのデュー・ディリジェンス 将来キャッシュフロー検証の実践適用 ~利益の質(Quality of Earnings)から見る企業価値評価の実相~』
㈱フォーエスビジネス 主催
『企業評価実務 基礎から実践へ』
日本管理会計学会2007年度全国大会(国士舘大学の白銀良三教授と共同発表)
『種類株式の評価-新株予約権の有利発行問題を中心として-』
出澤綜合法律事務所 主催
『弁護士・公認会計士によるM&A実務の解説』 等