2.エクイティ・ファイナンスの局面における新株予約権の設計・評価

有利発行規制の観点から、第三者の価値評価が求められています。
(1) 行使制限付予約権価値評価
(2) 有償ストックオプションの設計・価値評価
現在の新株予約権価値評価のプラクティスは、大きな問題を孕んでいます。

(拙稿「新株予約権評価のブラックボックス問題」に詳述いたしました)

ZECOOZECOOパートナーズは、透明性・合理性という観点から予約権の公正価値を評価いたします。また、オプション価値評価の潜在的な問題を分析し、その後の訴訟・監査などに際して助言いたします。
詳しくはこちらも併せてご参照いただければ幸いです。